20150930

ぬか床3代目

我が池袋バレルハウスはクーラーの無い夏を2年過ごした訳だが、こんなところにも影響が出ていたとは…

実は去年辺りからぬか床の具合がおかしくなっていた。
騙し騙しやってはきたが一旦おかしくなったぬか床を再生させるのは難しい。ぬか床の微生物の中から悪玉菌だけを退治するのは俺独りがどんなに試行錯誤しようとしたところで土台無理なのである。

この夏、久しぶりに訪ねた"我がぬか漬けの師"と仰ぐ「ゴッドオブぬか漬けマスター」こと板橋区大谷口の総菜屋店主のぬか漬けを味見した際、自分のぬか漬けとの差に愕然とし、落ちたほっぺたを拾いながらすっかり落ち込んでしまった。
だが、この悔しさをバネにするべく直ちに新たなぬか床を造ることに決めた。

翌日、早速山口県宇部市に住むの姉(丙午)に電話をかけ米糠を5キロ送ってもらった。
さあさあ、3代目のぬか床造りである。
1代目、そして現在までの2代目のぬか床は「より発酵を促す」というので最初の段階では「煎りぬか」を使用し仕込んできたが、今回はあえて「生ぬか」のままで仕込んだ。

数週間でいい感じに発酵してきて現在はかなり納得のいくぬか漬けが漬かっている。
皆さん、今日も発酵食品を食べて元気を出しましょう。
悪玉菌をはびこらせないようより一層かき混ぜ管理していく所存です。

3代目ぬか床管理人


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