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20120829

続・出会い系ナットー

塩麹レシピ本、塩麹料理人、
ときたら、ミス塩麹?
SKG54まで登場しているのかは不明ではあるが、
昨今の塩麹人気は大変なものである
ドライブインなども、全国各地の「塩麹」を売っている模様
発酵学者小泉武夫名誉教授の本によると、甘酒は栄養ドリンクとして江戸時代では夏に売られていたらしく、甘酒と点滴はほぼ同じ成分であるとのこと(カロリーメイトも同様である)
昨年脚光を浴びた「食べるラー油」同様、「塩麹」という食ブームは間もなく終わってしまうかもしれないが(塩麹の完成品はそんなに安くないしなぁ・・)、とにかく発酵食品が好きな自分としては、塩麹ブームによって「米麹」がその辺のスーパーなどで手に入りやすくなったのは、現在非常に嬉しいことである

画像左は塩辛に使用する為に予め仕込んでおいた「塩麹」(麹をもどして塩を加えたもの)
画像右、ビンの中身は、昨日仕込んだ「麹納豆」である

作り方は、
小粒納豆に塩麹を適量加え、更にミキサーで粉末状にした松前漬け用昆布を少量を加え、よく混ぜ合わせ密閉し熟成を待てばよろしい
これを熟成させていくと、これ雪割納豆になる予定である

以上。

20120828

出会い系ナットー

ここでも、以前のブログでも確か書いていないと思うのだが、
数ヶ月前、仕込み人として人生初の「手作り納豆」をこしらえた
使用した豆は皮付きのレンズ豆である
これはお客さんに強制的に食べさせたのだが、外国人に納豆を食べさせたかのような反応、また賛否両論であり、仕込んだ側としては結構面白かった(笑うな)
で、調子に乗った俺は、(よせばいいのに)ある宣言をしたのだった

「世界の豆で納豆をつくるぞ!」(誰か物好きならやってそうではあるが・・)

しかし、そんさん、ソンな宣言をしていながらも、それをすっかり忘れていたのである(とほほ・・)
先日、食材の在庫を確認した際、緑豆、黒豆、カルバンゾー豆などを発見し、「納豆宣言」を思い出したのだが・・
しかしなぁ・・
「書いているほど面白い味はしなさそうなんだよなあ・・」
納豆宣言後、日にちも経過している為、はっきり言って(情けないことに)テンションは落ち気味・・

閑話休題

飽きっぽく忘れっぽい俺が納豆宣言をした頃、ENZOさんから山形名産の「雪割納豆」たる品を頂いたのだが、
これがもろみ味噌を感じさせる味付け納豆で、飯にも酒の肴にもイケる
キューリなんかに乗せると最高で、コレはバレル・メニュー化も検討中だ
「やっと出会えたなぁ・・」
雪割納豆は思わずそんなことをささやいてしまう程の「出会い系ナットー」である

そうか、
これをこしらえればいいんではないかいな?

飽きっぽく忘れっぽい仕込み人そん(俺)は、果たして雪割納豆(五斗納豆)を仕込むことができるのか?
とまあ、鼻クソでもほじりつつ、今後の展開にご期待くださいっ。



20120822

当銭湯(トーセントー)

昨年暮れの池袋東武デパートの福引で当たった特賞(3000円の商品券)に続きまして、

今回は蕨市の某スーパー銭湯で先月行われていた催しで「抽選券付きタオル」を購入したところ、何と1等が当たりました!(入浴回数券11枚綴り6000円相当)

いやあ、しかし世の中捨てたものではありませんね
うーむー・・・
よっ、よく考えたらアレですね、かっ、回数券は先日使い切って新たに購入したばかりなのですよねえ・・
こんなこと言ったって仕方のないことですけれど、しまったなあ、これが当たるのなら買わなければよかったなあ・・
回数券の期限は半年なので、これからは蕨に毎週のように通うことになりそうだなあこりゃ・・
いやいや、そりゃあモチロン嬉しいですけれどねぇ・・

しかしねぇ・・
自分で言うのもアレですけれど「くじ運」があるのかもしれませんよ、これはホントに
なので、
これからは「くじ」ってみようかしら?
と思ったが吉日とばかりに
恥ずかしながら、既に宝くじを買ってしまいました

こんなことを先走って言うのも、いやはや・・まったくもってどうかと思うんですがねぇ
いえねぇ、
あまりにも高額が当たってしまった場合はねぇ、
ここでの発表は控えさせていただこうと思うんですよ・・

ある日、店の階段がエスカレーターになっていたりね、
店舗の外壁に大きなカニの模型が動いていたりしたらね、
静かに察してくださるよう、よろしくお願い申し上げます、ははは。

店主敬白

追記:ちなみにバレルの店舗ビル名は東仙(とうせん)第二ビルです

20120812

ホヤホヤミンミン

ホヤ(海鞘、老海鼠)は脊索動物門 尾索動物亜門 ホヤ綱 に属する海産動物の総称。(wikipediaより抜粋)
幼生期にはオタマジャクシに似ていて、その後岩などに付着する雄雌同体の生物
真ボヤ、赤ボヤ、白ボヤ、エボヤ、などがある

ホヤは苦手な方が多いようですねえ
あたしは好きです
買ってきたら即さばいて洗って、そのまんまむしゃむしゃ食う(これに限る!)
酢の物とか言うけれど、塩振って食うか、海水で洗って食うのが一番旨いホヤの食い方だとあたしは思いますよ、ええ

先日、北海道産の赤ボヤを7個買って来ましてね、一個は新鮮なまんまむしゃむしゃ食いました
いやあ、しこしこして実に旨かったですねえ
で、残り6個塩辛にしましたよ
ホヤの内臓を取り除き塩水で洗って、塩とコーレーグースー(唐辛子入り泡盛)で漬け込みました
仕込から2日経過した昨夜、試食しましたところ
これがまあ、ええ感じええ塩梅でございましてねえ・・・
ミャーク(宮古島)の菊の露とばっちり合うではありませんか!
未だ流通していないホヤを含む三陸海産物の復活を祈願しながら、今夜も一献やりましょうや

最近は17年間閉ざしてきた窓を開放し、なるべく空調を使用せず営業しています(お客さん同意の上で)
ミンミンミン・・・
高校野球と蝉時雨の残暑お見舞い申し上げます。

祝!山口宇部鴻城高校まず一勝!

ホヤ塩辛
黒ソイの昆布〆(完売)
Open the Door (for the first time in 17 years.)




20120804

スケッチ・オブ・ミャーク


「みゃーく、みゃーく、」

とバレル下でキジトラ猫が鳴いていた・・

「うんにゃぁ、うんにゃぁ、」
そんな話をしたいわけではないわいなぁ
バレルにも何度か来ている(らしい)大西功一氏の監督作品
の宣伝ですわいなぁ

こないだはバレルLIVEでも島歌やったしなぁ
噂によると昔世話になったシェフのO岡さんが沖縄本島で店やっているらしいしなぁ
なにせバレル客には現在「ミャーク」在住の革細工職人A澤ちゃんがおるしなぁ
「ミャーク」に潜りに行ったというA坂さんには一緒に「ミャーク」に潜ろう!(潜伏か?)と誘われもしていますわいなぁ
ソンな訳で、勝手ながら少々縁を感じる沖縄&宮古島ですわいなぁ
ミャークに潜伏する前に、まずは映画を見てみますわいなぁ・・。(って、それ何弁なんじゃい!)


追記:ライ・クーダーにコメントもらうのは幾らかかりましたんかいなぁ・・・

画像:現在使用中の財布とランプシェード(A澤作品) 他にはブルースハープ・ホルダーも作って貰いました いいでしょう?欲しいでしょう?へへへ・・




A澤作品①珊瑚ランプシェード(おまけで頂いた宮古島産しまらっきょ)

A澤作品②オーダーメイドの革財布(外側中央部鮫革使用)